社名 | 株式会社 大阪精密 |
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所在地 | |
会社設立 | 昭和40年12月3日 |
資本金 | 5,000万円 |
役員 |
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事業内容 | プラスチック金型修理、改造、修理・メンテナンス |
主な業務実績 | 金型修理、改造メンテナンス 60型/月 型重量30トンの金型修理実績があります |
従業員数 | 15名 |
取引銀行 | 大阪シティ信用金庫 八尾営業部 りそな銀行 八尾支店 三菱東京UFJ銀行 八尾支店 |
昭和32年4月 | 大阪府東大阪市柏田69番地において、取締役社長北野忠義の個人経営により 当社の前身である森本金型工作所を創業 |
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昭和39年11月 | 八尾市南植松町5丁目37番地に工場を建設して大阪精密金型製作所操業を開始 |
昭和40年12月 | 法人組織に更改し、株式会社大阪精密金型製作所を設立。資本金250万円 |
昭和50年3月 | 倣いフライス盤導入 放電加工機導入 |
昭和52年6月 | 新工場新築竣工により、本社事務所工場を八尾市老原9丁目139番地に移転し操業開始 |
昭和55年12月 | NCフライス盤1号機導入 3次元自動プログラミングシステム TAMシステム2000導入 |
昭和56年10月 | 資本金を1,000万円に増資 |
昭和57年1月 | マシニングセンター1号機導入 |
昭和59年3月 | TAMシステム2000をXL-Ⅰタイプに増設 NC放電加工機導入 |
昭和60年1月 | 2D CADシステム M-Draf16導入 |
昭和60年9月 | 本社工場増設 |
昭和63年12月 | 3次元自動プログラミングシステム TAM-BOY 3D導入(1台目) |
平成2年4月 | グラファイト加工機導入。 DNCシステム マイクロDMS導入 |
平成2年7月 | 3次元自動プログラミングシステム TAM-BOY 3D導入(2台目) |
平成2年10月 | ワイヤーカット導入 |
平成4年4月 | 3次元自動プログラミングシステム TAM-BOY 3D導入(3台目) 2D CADシステム EXCESS 2式導入 |
平成5年8月 | 3D CAD/CAMシステム CATIA導入 |
平成9年4月 | ネットワークタイプのDNCシステム導入 CAD/CAMシステム及びNCシステムのすべてをネットワークの傘下に統合 |
平成9年9月 | 3D CAD/CAMシステム CAM-TOOL.C3導入 FF加工開始 |
平成10年4月 | 2D CADシステム EXCESS Plus 3式導入 |
平成11年4月 | 新工場新築竣工により、本社事務所工場を八尾市沼4丁目2番3号に移転し、 社名を「株式会社 大阪精密」として操業を開始。代表取締役社長に北野 綱一が就任 マシニングセンター GF-8導入 |
平成12年8月 | 3D CAD/CAMシステム CAM-TOOL.C3導入 3D CADシステム CADCEUS/MoldDesign導入 |
平成13年4月 | CADCEUS/MoldDesignにより3次元金型設計を開始 |
平成13年12月 | 3D CAD/CAMシステム TOOLS導入 |
平成14年4月 | 携帯電話の金型製作を開始 |
平成14年8月 | マシニングセンターを2式導入により金型加工の高速化の増強を行う マシニングセンター V77導入 マシニングセンター V56導入 |
平成14年9月 | 2D CAMシステム CADCEUS/CM-2DNC MC導入 |
平成15年1月 | 光ファイバーを導入して、インフラ整備の増強を行う |
平成15年3月 | 3D CADシステムを 2式増設により3次元金型設計の効率化を促進する 3D CADシステム CADCEUS/MoldDesign 2式導入(トータル3式) |
平成16年3月 | 3D CAMシステム FF/CAM導入 |
平成19年10月 | ISO9001認証取得 (本社工場にて認証取得) |
平成21年8月 | 福岡県行橋市大字稲童にて、金型メンテナンス専門工場の創業開始。 |
平成26年9月 | 大分県立工科短期大学、大分県自動車関連企業会主催の射出成形金型保全技術者育成講座の講師をつとめる |
平成27年4月 | 金型ドクターとして、大型金型に対応するために、行橋工場を行橋市大字延永62番5に移転し、操業開始。15t-7.5t親子クレーン設置。 |
平成27年8月 | 行橋工場にダイスポッティングプレスSDP-2515(300t)増設 |
平成28年10月 | 大阪ものづくり優良企業賞 受賞 |